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開館式
レンガ張り
心に刻むアウシュヴィッツ平和博物館 2000年7月21日
青木館長とお会いして話をうかがったのですが、
「栃木県にはない、文化教育施設として、子供たちに命の大切さ、平和の尊さを伝えていきたい」
「ユダヤ人を差別してガス室へ送り込んだ行為は、今の差別や、いじめにも共通していて、自分と異なっているものを認めない、嫌悪するということであり、アウシュヴィッツの遺品を見て、そういうことがいかに愚かなことかを認識してほしい」というようなことを熱心に話してくださいました。
館長がやればいいのにね。
どうも、 パソコンは苦手らしい。
大変多忙です。
皆さん、
お訪ねの際は
一声おかけください。
この前の道路を行ったり来たり なかなかわからなかったらしい。 執念でたどりついたということで ニュースで知って来たのだそう です。
私は子供のころの空襲を覚えて いますって、この中の一人が 話してくれましたよ。
HPに載せても良いと言って くれたのですが、 しわの関係で、遠景にしてくれ という注文でした。