御意見板より
ペリーの手伝いをしている私立探偵ポールはちょっとヤクザなタイプ。
デラは知的美人。
いつも検察官は逆転されて口をあんぐり。
裁判官は検察官の異議を最後のほうでは認めずにペリーの話を傾聴。
ペリーの声優は、佐藤英夫。七人の刑事でしたよね。
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とことこ@じぶんち さん
投稿日:2001年12月16日(日)
ペリー・メイスン、見ました。
じろっと見るんですよね。
舌の小ささを傷の小ささのように思わせる辣腕弁護士を
テレビみたいな迫力で楽しませていただきました。
リンクの「ペリー・メイスン、テレビシリーズ」
で聞こえてきた曲がなんとも懐かしかったです。
なんとなく慌ただしくなってきた年の暮れに
面白いプレゼントをありがとうございました。
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青影拓哉 さん 投稿日:2001年12月16日(日)
オチもみごとで、この童話シリーズ中の最高傑作だと思います。(ホメすぎ(笑))
どんなに良くても、カメラのせいだといえないところがつらい(笑)。
「夢みたいな話だね」
「夢じゃがな」
最近の漫才ですな(笑)。
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tapura さん 投稿日:2001年12月16日(日) 22時29分
タイトルに舌きり雀ってあったのに、
話の筋が、えっと展開か?が想像できなくて、
カラカサが出てきた時にはびっくりしました。
ドラマの法廷モノ、好きです。
やりとりが、聞いてて快感。
今回の先生のペリー・メイスンも、なかなかなもんです。
テレビのペリー・メイスン、何回か見ました。衛星放送の再放送。
今、ハマッテいるのは、アリーMyラブ(NHK)です。
今週は、自分がサンタだと思い込んでいるために教職を解かれそうになる老先生の話でした。
勝ちました。ホロリとしました。
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はゆこ@ さん 投稿日:2001年12月16日(日) 23時39分
日曜の夜、見たいテレビもなかったので、ゆっくり楽しませてもらいました。
法廷の場面って張り詰めた緊張感があって面白いですよねー。
小さな綻びを鋭く突いて追求していくー
メイスンが証人を追い詰めて畳みかけていくとこ、よかったですよー。
「べろは折りたたんでおくように」・・・・むふふふ (嬉し泣き)
ご紹介の「ノスタルジックワールド」の懐かしのアメリカTVドラマ、
知ってるの全部開いて見ちゃいました。
「ナポレオン・ソロ」「ベン・ケーシー」「ララミー牧場」「ローハイド」、、、、
ううぅ、懐かし過ぎます。
うちは、来るWカップが為、2頭に遂に押しきられてケーブルTVに最近入りました。
で、「ザ・ガードマン」「奥さまは18才」「青春とはなんだ」こんなのばっかり見てます。
それで見終った後、自己嫌悪に陥ります、、、。
イカン、イカン。 もっと前を見よう。
でも、やぶ先生のペリー・メイスンは、とてもオモシロかったです!
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Catmint さん HomePage 投稿日:2001年12月17日(月) 10時08分
先生、夜中に何者かが私の首を絞めるんです。
強すぎず、緩すぎず、締め上げていくんです。
く、く、苦しい・・・、あ、あ(息もたえだえ)
雀だって生きてるんだいっ。
一寸の虫にも五分の魂だいっ。
ちなみに、ペリーメイスンは見たことありません。
ベン・ケーシーなら見たことあります。
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YABU@ストレス解消済み さん 投稿日:2001年12月17日(月) 11時36分
ほうほう、ペリーメイスン、見たことある人多いですね。
とこさん、実際の弁護士は詭弁を弄すると思います。私の偏見でしょうが。
青さん、オチ、ほめられて恐縮です。雀の涙で終わりにならないところが良いでしょ。
TAPUさん、<からかさにびっくり>
我が家の住人はペリーメイスンのファンだったらしく、「のっぺらぼうはおかしい。西洋のお化けにしろ」
などと訳のわからないことを言いました。
はゆさん、折畳式と畳み込む、これはしゃれなのでしょうか?
デラとペリーのやりとりはなんとなく好きでしたよ。
ミントさん、これじゃ、雀さんはかわいそうですよね。
でも、大丈夫。弁護士プレストンがついてますから。
なにしろ、社会正義にまっしぐらの弁護士ですから、雀さんは無罪放免間違いなし。
ベン・ケーシー見ましたか。それに対応するドラマがドクター・キルディア。これも社会派でしたよ。
ペリー・メイスンに対する弁護士プレストンと同じような感じでした。
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絵亭 さん 投稿日:2001年12月19日(水)
舌きり雀、読みました。
「ペリーメイスン」見たことがないのですが、
こういう感じのドラマなんだろうな〜とイメージが湧きましたよ。
題材をこの辺りにもってきたのは、
なんとも先生らしいです。今後も期待してますよ!
では、失礼を申上げます。
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March_Hare@りんご さん 投稿日:2001年12月19日(水)
読んできました。
ページを開いてから読み始めるまでに暫く間が空いてしまったため、
タイトルの「舌切り雀」を忘れて読みました。
おかげで、初めは何の裁判か判りませんでした。
ペリー・メイスンはミステリチャンネルで今でも見られます。
この間もやっていました。
ところで、彼は車椅子に座っていたのですか?
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YABU@ストレス解消済み さん 投稿日:2001年12月19日(水)
絵亭さま、お化けのアニメできたらお願いします。
・・・あつかましい?
March_Hareさん、
車椅子に乗ってたのは、鬼刑事アイアンサイドでしょう。続編の。
メイスンと同じレイモンド・バーが演じているやつ。
ピストルで撃たれた後遺症という設定でしたっけ。
本当に足が悪かったようで、
年取ってから作られたメイスンはあんまり動かなかったですが
(カメラアングルでカバーしていました)
車椅子には乗っていなかったんじゃないかしらね。
忘れましたけど。
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よいこ さん HomePage 投稿日:2001年12月20日(木) 。
ペリーメイスンは、見たことありません。
これはこれで痛快ですが、現実の裁判でも、弁護士の
腕で、判決が変わるとしたら、怖いなと思いました。
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YABU@ストレス解消済み さん 投稿日:2001年12月20日(木)
裁判の判決は必ずしも真実ではありません。
例えば、当地では、裁判での冤罪をはらすべく生涯をかけて、
ついに真犯人を問い詰めて、再審にこぎつけて、ついに無罪を勝ち取って、
裁判官を謝らせた、昭和の岩窟王がいましたっけ。
それから、平家物語で、扇の的を射抜いた子孫が巻き込まれた冤罪事件とかね。
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